アロマオイルの中(なか)もよく使わ(つかわ)れていて名前(なまえ)もポピュラーなのがミントです。香り(かおり)はツンとした鋭い(するどい)感じ(かんじ)で爽快感(そうかいかん)があります。馴染み(なじみ)深い(ぶかい)メンソールの代表的(だいひょうてき)なのがミントです。刺激(しげき)が非常に(ひじょうに)強い(つよい)ので、0.5%以下(いか)で注意(ちゅうい)しながら使用(しよう)して下さい(ください)。また、アロマオイルをマグカップに入れ(いれ)たお湯(おゆ)に垂らす(たらす)吸入(きゅうにゅう)方法(ほうほう)をする場合(ばあい)には、目(め)に入る(はいる)と炎症(えんしょう)を起こし(おこし)てしまう可能性(かのうせい)があります。なので、十分(じゅうぶん)に注意(ちゅうい)し、必ず(かならず)目(め)を閉じ(とじ)て行っ(いっ)てください。アロマミントの効能(こうのう)は、主に(おもに)鎮静(ちんせい)作用(さよう)があります。頭(あたま)に血(ち)が上っ(のぼっ)た時(とき)、ヒステリー状態(じょうたい)の時(とき)には神経(しんけい)を鎮め(しずめ)てくれます。小さな(ちいさな)霧吹き(きりふき)にアロマ水(すい)を作り(つくり)、シュッとすれば怒り(いかり)もおさまり気分(きぶん)を変え(かえ)られます。効能(こうのう)は鎮静(ちんせい)作用(さよう)の他(ほか)にうつ状態(うつじょうたい)を和らげる(やわらげる)こともありあます。刺激性(しげきせい)のある香り(かおり)が、ショックやぼんやりとした時(とき)に気付け薬(きつけぐすり)の役割(やくわり)をしてくれます。その他(そのほか)、眠気(ねむけ)を覚まし(さまし)頭(がしら)と気持ち(きもち)をはっきりさせてくれる効能(こうのう)がありますので、どうしてもやっておきたい仕事(しごと)や勉強(べんきょう)がある時(とき)は効果的(こうかてき)です。部屋(へや)に香り(かおり)を立ち(たち)こませ、ミントティーを飲む(のむ)のが良い(よい)ですね。ミントには心(こころ)の作用(さよう)もありますが体(からだ)にも作用(さよう)があります。アロマ水(すい)を体(からだ)にシュッと振り掛けれ(ふりかけれ)ば、暑い(あつい)時(とき)には冷却(れいきゃく)し寒い(さむい)時(とき)には温め(あたため)てくれます。とても万能(ばんのう)アロマです。その他(そのほか)鼻づまり(はなづまり)や咳(せき)などの呼吸器(こきゅうき)の不調(ふちょう)にも効果的(こうかてき)です。胃腸(いちょう)の不快(ふかい)な症状(しょうじょう)も和らげ(やわらげ)てくれるので、乗り物酔い(のりものよい)にも効果(こうか)があります。乗り物酔い(のりものよい)の際(さい)には、アロマオイルをティッシュに一滴(いってき)垂らし(たらし)て吸入(きゅうにゅう)すると良い(よい)です。あとは冷却(れいきゃく)作用(さよう)を生かし(いかし)て、歯痛(はいた)や頭痛(ずつう)、筋肉痛(きんにくつう)の痛み(いたみ)の緩和(かんわ)に役立ち(やくだち)そうです。
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